肉と塩の割合は

料理をする際には様々な調味料を使うことになり、それにより好みの味にしたり風味をつけたりして、おいしい料理を作ります。その際に基本となる調味料があり、その一つが塩です。様々な料理に使うことができ、それだけでもシンプルな味わいにすることができるため、万能な調味料といえます。利用する場面は様々ですが、肉に味付けする際に使うことも良くあります。しかし、分量を間違えてしまえば少ないと味が薄くなり、多くなるとしょっぱくなってしまい、調整が難しいです。しかし、肉に使う塩の割合は料理によって美味しい分量があるので、それを把握しておくことで失敗を少なくすることができます。
肉に塩を掛ける割合は、肉の重量の08から1.0%になります。この場合は、ステーキなどのシンプルな料理に合った分量であり、コショウも一緒に振りかけておくことで味が引き締まります。しかし、この時に注意することがあり、焼く直前に振りかけることになります。かなり前から振りかけておくと、水分が外に出てしまうことになり旨みが逃げてしまいます。それを避けるためにも、予めかけておくのではなく、直前にかけるようにすることが大切です。シンプルな料理ならいいですが、ハンバーグなどのように後からソースをかけるものでは調整が必要になります。卵やパン粉、牛乳にタマネギなどを加えますが、1.0パーセントでは後からソースをかけるので味が濃すぎてしまいます。そのため、全体の重量を量ってそれの0.8パーセントほどを目安にすることが重要です。ここで、濃すぎると悪いからと言って塩分を少なくすると、ソースをかけたとしても全体の味がぼやけてしまって、おいしいと感じられません。また、ソースをかけずにそのまま食べたいという人もいるので、ある程度の味はしっかりとついていた方が無難です。そのためにも、分量通りに作るのではなく、作った後にきちんと味見をして塩分が足りているかいないかを判断し、次に作るときに調整することが大切になります。きちんと味見をして美味しいと思えるものを作りましょう。
業務用の肉を仕入れる場合、最低でもある程度の量になってきます。そのため、すぐに使いきれるのであればいいですが、すぐに使いきれないのであれば、冷凍して保存したり塩漬けにして保存するなど、時間が経った後でも使えるようにすることが大事です。肉は傷みやすい食材でもあるので、できるだけすぐに使いきるようにしましょう。
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